インフルエンザ

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で起こる感染症です。インフルエンザウイルスには、A型、B型、C型、D型の 4つのタイプがあります。

マスクをしている女性

インフルエンザウイルスの種類(A型・B型・C型)

インフルエンザウイルスの種類と特徴は以下の通りです。
A型:ヒトだけでなく動物にも感染し、毎年流行するインフルエンザの主な原因です。
B型:ヒトに感染し、A型と同様に季節性インフルエンザを引き起こすことがあります。
C型:比較的症状は軽いとされていますが、A型、B型と大きな違いがあるわけではありません。
D型:ヒトへの感染は確認されていません。

感染経路

急性胆のう炎・胆管炎、急性膵炎、膵のう胞性疾患、胆道癌、膵癌など

インフルエンザの主な症状

38℃以上の急な発熱と悪寒

インフルエンザの初期症状は、突然の38℃以上の高熱が特徴です。しかし、発熱には個人差があり、37℃台の微熱や平熱でもインフルエンザと診断されることがあります。そのため、体温が低いからといって、インフルエンザではないと自己判断するのは避けましょう。

疲れて寝ている女性

全身の倦怠感・関節痛・筋肉痛などの症状

インフルエンザは、食欲不振、全身の倦怠感、関節痛、筋肉痛など、体全体にわたる強い症状が現れやすいのが特徴です。

関節痛

咳・喉の痛み・鼻水など呼吸器症状

インフルエンザでは、発熱や全身症状が先行し、その後、咳、喉の痛み、鼻水といった呼吸器症状が現れることが特徴として挙げられます。また、腹痛や吐き気などの消化器症状が出ることもあります。

喉をおさえている女性

風邪やコロナとの違い

インフルエンザと風邪の違い

一般的に、39℃以上の高熱、筋肉痛、喉の痛み、咳、頭痛などの症状が見られます。B型インフルエンザでは、下痢や嘔吐といった消化器症状が出ることもあります。これらの症状の現れ方には個人差があります。

インフルエンザと新型コロナの違い

インフルエンザは、悪寒を感じた後、38℃以上の高熱や全身の痛み、関節痛など、すべての症状が急激に現れるのが特徴です。一方、新型コロナは、初期症状として鼻水や咳など、風邪に似た症状からゆっくりと始まり、その後に発熱することが多いです。ただし、4日以上熱が続く場合は、急に重症化する危険性があります。

感染から治るまでの流れ

潜伏期間はいつまで?

インフルエンザの潜伏期間は、通常2〜4日程度ですが、長ければ1週間ほどになることもあります。症状が出始めてから、だいたい1週間から10日くらいで治ることが多いです。ただし、熱がなかなか下がらない場合や、他の病気を引き起こしてしまうこともあります。

インフルエンザの予防方法

ワクチン接種の効果

インフルエンザの予防には、インフルエンザワクチンの定期接種が非常に大切です。ワクチンを接種することで免疫がつき、万が一インフルエンザにかかっても、重症化や合併症のリスクを抑えることができます。

注射器

日常生活でできる感染対策

インフルエンザなどの呼吸器感染症の予防には、マスクの着用が有効です。マスクは、飛沫感染のリスクを減らし、自分や周りの人への感染を防ぐ役割を果たします。また、咳やくしゃみをする際は、マスクやティッシュ、袖で口や鼻を覆うようにしましょう。あわせて、こまめな手洗いや手指の消毒、部屋の喚起をこまめに行うことも大切な予防方法です。

マスクをしている女性
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